③ 来客の日|生活動線シュミレーション
今日は姪っ子が、初めて我が家にやってくる。
妹とまた喧嘩したらしい笑 プチ家出だ。
駅までコペンで迎えに行く。
なんとか荷物と姪っ子を乗せ、ちょうど昼時なのでランチの希望を聞くが・・「なんでもいい」と。ああ、まだ元気ないな。
じゃあ、帰ろっかと帰路につく。
スイーツ好きなので、ケーキやショコラ買いに寄ったら喜ぶかもだが・・自作のレモンケーキを食べたいからやーめたっと。
ピロティ(とウチでは呼んでいる)に駐車し、ドアを開ける。紅葉だあ・・と葉っぱを触る姪っ子を促し、2階へ。先ずは荷物を納めさせよう。
本日の和室は、完全なるゲストルーム仕様だ。
朝からエアベッドを出し、可愛いめのシーツ類でベッドを完成させ、ソファは少し脇にスライドさせた。いつものテーブルも収納してスペースを作る。ゲスト用収納スペースを開けておき、過ごしやすく荷物を納めるように促した。
神棚にはいつもの榊に加えて、「歓迎」や「再会」の意味を持つミントも飾ってみた。ちょっとでも空気がさらに爽やかになって、彼女が癒されますように。
姪っ子が荷物のレイアウトを考えてる間、簡単なランチでも作っとこうか。
冷凍してたカレーとご飯を混ぜて、卵とチーズたっぷりかけて焼くだけの「ベイクドカレードリア」とトマトとバジルのサラダ。・・特に買い物はしてなかったので、あるものだ。
チーズが焦げる香りに誘われて、姪っ子がやってきた。・・気のせいか、ちょっと顔色が良くなったかもしれない。
「階段見てきていい?」とドリアが焼ける間、階段ギャラリーを覗きに行った。
アイスティを加えたランチのテーブルセットが終わり、姪っ子に声かけて一緒にランチ。
「あの風呂敷包が並ぶ額、ばあばちゃまのとお揃い?」「ノルウェーの絵がいっぱいあった!」とゆっくり話し出しながら、はふはふドリアを平らげていく。さすが若者。「お代わり要る?」と聞くと「アイスティだけ。太るから」と笑った。可愛い。
あとで、レモンケーキも出してあげよう。
お風呂もゆっくり入れるように、バブルバスにしてあげようかな。
姪っ子が思い出した宿題をダイニングでやってる間、こっそり妹に電話する。
・・なんか、妹も泊まりに来ることになりそうだ。
姪っ子が良ければ、和室にベッド増やそう。
けど、まだ距離が必要なら、妹は私の部屋に泊まらせるか。ああ、買い出しも行かなきゃ。姪っ子連れて気分転換に肉屋へ出かけようか。野菜は相方に頼もうっと。
せっかくの大人数、今日は肉の塩釜にチャレンジしたくなったのだ。

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